ストーリー展開を巡る攻防

1シチュエーション、1プレイにこだわった「早抜きミニシリーズ」の第3段です。

〜公衆肉便器法〜
「市民であれば、誰でも利用することができる肉便器を設置することによって、性犯罪を減らし、ストレス発散により市民の活力を増幅させ、生産性を高め、経済発展を促す効果を期待して施行された法律。
公募によって集められた肉便器は、駅や繁華街など、多数の人が利用しやすい場所に設置されている。
六畳ほどの大きさの肉便所に、簡易ベッド、拘束具、鉄棒などが備えられている。
利用者は、入り口から入り、服を脱ぐと、すばやく行為を行い、出口から退出する。
多くの利用者が短時間で利用できるように、シャワーや脱衣所などはない。
ウェットティッシュなどは、利用者が各自用意する。
通常、1分程度で行為を終えるように、肉便器利用直前まで、スマホでエロ動画を見るなどして、射精に備えておかなければいけない。」



肉便器 1 鈴広綾音 26歳 女子大生

肉便器 2 木ノ下美沙 私立華舞学園3年

肉便器 3 宮本早苗 35歳 専業主婦


3人の肉便器嬢の働きぶりを紹介していきます。


解説の視点=15P
肉便器の視点=15P
合計30P

2パターンで、お届けします。

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ