副部長「元気ドリンクくれｗ」──本日の漫研議題は【誰にも言えない家庭内ジレンマ〜義母と叔母の巨乳に挟まれて〜モザイクコミック総集編】！部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る！

『誰にも言えない家庭内ジレンマ〜義母と叔母の巨乳に挟まれて〜モザイクコミック総集編』を漫研掛け合いレビュー｜部長と副部長のボケとツッコミ

ストーリー展開を巡る攻防

‘伊藤晴貴’は、亡き父の後妻である義母・‘紗希’と暮らしている。
自分を育てる為、苦労して働いてくれている義母と、忙しい母に代わって世話をしてくれている叔母‘璃子’に対して
感謝と同時にいつしか女性としての魅力も感じるようになっていた。
自分の中にある劣情に、見て見ぬふりを続ける晴貴。

しかしある日、紗希が疲れてソファで寝てしまっていた。
その無防備な姿に、気持ちが抑えられなくなる晴貴。

（ほんの少し……少しだけだから……）
そう自分に言い聞かせた晴貴は、おもむろに性器を取り出して──

「まったく…久しぶりのセックスが義理の息子の筆おろしなんて…」
「そんなエッチな動かし方、教えた覚えはないわよ？」

その日から、義母と叔母に挟まれる淫蜜の生活が始まる。

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