新しい視座を開く作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『ゲーム代のかわりにヤらせてくれるギャル』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

ゲーム代のかわりにヤらせてくれるギャルのあらすじ

「ねぇ、オタク君ちに行ってもいい？」
オタク君の部屋に、クラスメイトのギャル（島田さん）が最新ゲームをしたくて来ることに。
ゲームがしたいだけのギャルは、家主のオタク君を無視して深夜までずっとゲームをし続ける。
それにオタク君がしびれをきらしーー。

「ゲーム代の代わりにヤられてもいいの？」
「いいよ、ヤッても」

ゲーム代の代わりにヤられてもいいと言う島田さんとHすることに。
これまでオタク君をずっと無視してきた島田さんは、最初は何も感じていないようだったが徐々にあえぎ声をあげるようになり、ついには自分からオタク君を求めてきてしまう。
「ねえ、もう一回勃たせて・・このままじゃ身体が収まんない」

表紙カラーのモノクロ漫画

■ページ数（28ページ）

■JPEG

■プレイ内容キス、手マン、正常位、中出しSEX、連続エッチ、等

■X（Twitter）@harunotaira

■作者
春野平

FANZA