ストーリー展開を巡る攻防

◆「プレイ！プレイ！プレイ！」シリーズ第6弾！またも超！超！超！問題作！

◆この世には桃色の肉に溢れている！驚異の18人プレイ！

巨大な校門がそびえる全寮制学院。
’入学’すれば’卒業’まで、一切その門をくぐり抜けることはできないッ！
ロックダウン状態の学院で、女たちをヤれ！犯せ！プレイしろ！次はオマエだロックオン！
肉穴があれば、それはお前のモノだッ！！！！！！

◆ごく一般的な生徒、珠井時朗（たまい じろう）は、
男なら誰でも経験したことがあるだろう、
授業中に何もないのに勃起してしまうあの現象を「ゲリラ勃起」と名付け、
我慢が出来なくなれば、休み時間中にトイレで自慰。
寮の自室でも日に2回は肉棒をコく、年相応に健全な性少年だった。

だが、ある日。
雑多な用務員室の一角に隠すように建ててあった、鍵のかかった奇妙な部屋を見つける。
偶然に手に入れた鍵でその部屋の扉を開くと……
そこにいたのは、真っ白なドレスを纏ったひとりの少女。

すると突如、肉棒が今までに感じたことのないほどの滾りに襲われる！
今にも爆ぜてしまいそうなマラ。そのドクドクという疼きが体中に響く。
時朗は混乱の中、衝動的に目の前の少女を●す！

『イグッ！イグッ！イグッ！膣内に、出すッ！出ちまうううぅーッ！
こ、これが女ッ！女のマンコッ！止まらないッ！止まらないッ！
射精が止まらないーッ！俺のチンポが壊れちまったあああああぁーッ！』

出してもおさまらない滾り。意識が飛びそうなほどに激しすぎる快感。
拒絶しながらも強●的に淫悦を与えられ、泣き喘ぎ叫ぶ少女の姿。
果てしない支配感。多幸感。絶頂感。
その感覚は、ひとりの青年をプレイの虜にするのには十分だった。

その日から、プレイ魔となり学院を恐怖に陥れる時朗。
しかし。
本当にその出来事だけで、これほどまでにプレイに憑りつかれるものなのか。
その答えは、再び閉ざされた謎の部屋の少女が握っている！

◆鍵の部屋の少女、恋煩い少女、立候補少女、他薦少女、養護女教諭、
ファラオ少女、お嬢様部部長、発明家少女、オタサーの姫、
ピアノ少女、数学教師、正義感少女、眠り姫、食堂のお姉さん、
恵体少女、教育実習生、留年少女、花粉症少女……！
犯せ！犯せ！犯せ！驚異の全18人＋αプレイ！
固くロックされた肉の錠は、オマエのその肉棒でこじ開けろ！

◆隠された謎は鍵の部屋の少女だけじゃない！
閉鎖された広大な’学院’に隠されたヒミツ。
それが解き明かされた時。巨大な校門がついに開く！

◆R.A.P.E.システム搭載！
狙った女は逃がさない！
逃げ惑う女たちをとことんチェックし、一人たりとも逃すな！

◆圧倒的な凌●描写力を持つ作家陣が果てない辱劇に筆を振るう！

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ