描写技法を考察すべき対象──大学漫研、本日の研究テーマは【ペルソナ5 鴨志田パレス坂本竜司の裏切り 理想と現実シチュ】!
【漫研レビュー】ペルソナ5 鴨志田パレス坂本竜司の裏切り 理想と現実シチュ|oziru@aiartの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
理想
FANZA
雨宮蓮が攻略対象の女性を次々おとし肉体関係を持つ
現実 鴨志田パレスの杏に欲情した坂本竜司はひそかに単独で乗り込み
杏とセックスさせてもらい蓮を裏切り鴨志田と手を組むことに
その後蓮を捕縛しパレスに封じ込めた後鴨志田が作り出した現実世界と全く同じ女性のドッペルゲンガーを使い
あることないこと撮影しそれを脅迫材料としてペルソナに目覚める前のメンバー含め学園の女性をほとんど自身の手駒に抑える
鴨志田と竜司の二人でパレス内で乱交が行われ蓮はそれをただ見ていることしかできなかった・・・
モザイクの関係上黒塗りキャラになったり
複数キャラシチュエーションの都合上同一キャラが出やすかったり作画が安定しないなどがありますが逆にそれも個性が出ていいかなと思い枚数を多めに入れております。少しだけコスプレなどの変化も入れましたが全部入れると多くなりすぎるのでおまけ程度です。
とあるキャラも少しだけ人数合わせで入れました
理想
1雨宮蓮と各キャララブラブセックス
現実
2坂本竜司と鴨志田+ヒロイン一人
3鴨志田による初体験
42対2
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の正確性を保証する唯一の手段は公式
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。