合評会の議題として適切──大学漫研、本日の研究テーマは【公有物少女外伝 夏の終わりに】!
【漫研レビュー】公有物少女外伝 夏の終わりに|ゆきまる屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
公有物少女シリーズの外伝。
FANZA
国から人権を剥奪されモノとして扱われる公有物。
夏に徴収され公有物となる少女を描いた物語。
コミケ104で出した作品です。
32ページ+おまけや短編ラフなど14ページ
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究成果の正当性は正規確認で担保
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。