一年「まだ本題触ってないw」──本日の漫研議題は【性指導員のお仕事4後編 立派な便器に育ったので大満足で指導を終えた】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『性指導員のお仕事4後編 立派な便器に育ったので大満足で指導を終えた』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
性交が義務化されているにもかかわらず、性交教育が遅れているお嬢様学校に赴任した性指導員の小林は、指導と称して無垢な少女たちを好き放題に食い散らかす充実した性指導員ライフを満喫していた。
FANZA
そんな夏の土曜日、午前中を職員会議で潰された小林は、適当な少女に性指導をしてイライラを発散しようとしていた。
目を付けた高山に指導を始めようとした矢先、割り込んできた今村に自らへの指導を優先して欲しい旨訴えられる。
いいところで水を差された小林は、無言で今村にバンバン腰を打ち付け、快感の果てに失神させる。
邪魔者はいなくなった。
そう思った小林は、高山への指導を再開するのだった。
・成年向けオリジナル漫画
・全42ページ(表紙2ページ、本文40ページ)
・jpg形式、グレースケール、縦2000px
・奇数ページが左ページとなります。
サークル:暗中模索/著者:まるころんど
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「安全優先」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。