俺がコキ捨てSEXしている間以外時間停止2のあらすじ

〇月×日午前8時 とある地方都市にある駅商街

地方都市とはいえ、いつもなら通勤中のサラリーマンや通勤中の学生で賑わっている見慣れた駅前の商店街は物音ひとつなく静まり返っていた

それもそのはず、三か月前のあの日世界は俺を一人残して時間の歩みを止めたのだから、、、


三か月前、、、とはいっても最早この世界で時間など何の意味がないのだが

ともかくあの日からこの世界を調べまわった結果幾つかの法則を見つけることができた

1、この世界は無機物以外の時間が停止している、つまり水と塩の補給は可能

2，どういう理屈なのかわからないが電気、ガス、水道などのライフラインは今も動き続けている



そして一番大事な三個目の法則、、、それは、、、

この世界は俺がコキ捨てSEXしている間のみ時間が動き出すという事だ

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」