副部長「しゃべらせろw」──本日の漫研議題は【ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
魔法少女とエビルズアークの戦いや、オムニサイドの襲撃を経て、戦うヒロイン達の存在は、広く世間に認知されていた。
FANZA
民衆の多くは彼女たちを称賛していたが、彼女たちの存在を疎ましく思う組織や、彼女たちに劣情を抱く人も存在していた。
そんな時、ヒロインに敵対する者達が共同で出資し、対ヒロイン傭兵部隊「カウンター・フォース」が設立された。
出資者の中には、悪の秘密組織シャルダークや、妖魔に支配された企業グロードも含まれていた。
「カウンター・フォース」は街中で破壊活動を行い、ヒロインをおびき出そうとする。
強大な力を持つ敵を前に、ヒロイン達は力を合わせて立ち向かう!
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「正規参照で勝ち」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。