描線の妙を論じる題材──大学漫研、本日の研究テーマは【娘の友達の相談にのったらケツ穴調教する事になった件 <総集編>】!
【漫研レビュー】娘の友達の相談にのったらケツ穴調教する事になった件 <総集編>|悶々堂の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
FANZA
僕の名前は三枝真司(さえぐさしんじ)。年頃の娘を持つおっさんだ。
ある時僕は娘の親友、本木千絵ちゃんの恋愛相談を受ける事になった。
男やもめの僕が恋愛相談なんてと思いつつも、娘の親友の相談だし力になってあげたかった…
だがその相談、好きな男がSM趣味のケツハメ大好き野郎なのでその男好みの変態女にしてほしい…というヤバい内容だった。
勿論僕は断ったが千絵ちゃんがどうしても初恋を成就させたいと土下座までしてくるじゃないか!
その熱意に負け僕は協力することにした…
まあ、僕ならその男が望む女に仕込めるだろう…なぜなら僕も同じ穴の貉なのだから!
千絵ちゃん、君をどこに出しても恥ずかしい変態女に仕込んであげるからね!
(収録内容)
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料のみが議論の基盤となる
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。