学術的視野で読むべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【堕散る華 棗編 弐】！
【漫研レビュー】堕散る華 棗編 弐｜ぼたもちの宴の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
オリジナルの同人誌です。退魔士を目指す少女・棗。父に救い出され危機を脱したはずが、更なる窮地に陥るのだった…。
FANZA
表紙・おまけ込み、総合計43ページ
※配信中のオリジナルの同人誌「堕散る華」シリーズ続編ですが、今作「棗編」は単体でも問題なく読み進めることができます
部員の議論
◆部長：序盤の布石が後半を導く。
◆副部長：成長曲線がリアル。
◆1年：再読で理解が深まった！
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長：余白の使い方が秀逸。
◆部長：繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年：沈黙が語ってる！
注意：海賊サイトに気を付けろ！
正規版を確認せずに議論は進められない
◆副部長：非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長：議論の土台は公式のみで固める。
