副部長「やっとかw」──本日の漫研議題は【隣のババァで性欲処理 2】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『隣のババァで性欲処理 2』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
泥●して部屋を間違え、隣のヤリチンDQN・竜介の部屋に帰ってしまった
FANZA
エリートキャリアウーマンの葛城夕子(35歳)は、
力ずくでチ○コをねじ込まれ、熟れた豊満な体をもて遊ばれてしまった。
その日以来、夕子は竜介の尽きることない性欲を処理させられ続けている。
今日も仕事終わりに呼び出された夕子は、いつものように乱暴に抱かれながらも、
気持ちとは裏腹に体の方はいとも容易く絶頂に達してしまうのだった…
全34ページ、本編30ページ
セリフなし含め、計66ページ
1226×1800ピクセルのJPEG画像
※補足※
今作はあさぎん堂 第二作目の「隣のババァで性欲処理」の続編となります。
前作も読んだ方がよりわかりやすいとは思いますが、
今作からでもそこまで違和感なく読める仕様になっていると思います。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙



掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「海賊はダメ絶対」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。