一年「責任回避w」──本日の漫研議題は【憧れの女子を精神世界で堕としたら現実の彼女は…!? <総集編>】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『憧れの女子を精神世界で堕としたら現実の彼女は…!? <総集編>』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
FANZA
俺には楽しみにしている日課がある。それは図書委員の渡辺志保を
図書室の席で眺める事だ。彼女は憧れの人。
ある日、彼女から「書庫の整理中だからこの机に本を置かせて欲しいの」と話しかけられる。
しかし、ここで作業をされたら彼女を見つめる事が出来ない…仕方なしに積まれた本を見る事に。
そこで目に留まった本が「成功率100%!あの人の心の中に忍び込める本」読んでみると
「この本を枕元に置いて眠ると他者の心に忍び込む事ができる」という物だった。俺はこの本を持ち帰り試す事に。
そして彼女の中の複数の人格と遭遇する。その人格達を●す事で現実の志保にも影響を与えた。
全ての人格を犯した結果…現実の志保はどうなるのだろうか?
(収録内容)
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「やっと理解w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。