表現史的に検討すべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【温泉宿で会ったムチムチのお姉さん二人と朝までセッ〇ス漬けになる話 〜Glamourous Holic vol.9 はるか・ひびき編〜】!
【漫研レビュー】温泉宿で会ったムチムチのお姉さん二人と朝までセッ〇ス漬けになる話 〜Glamourous Holic vol.9 はるか・ひびき編〜|らんらん亭の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
【ストーリー】
FANZA
旅行で友人の塚原響と貸切風呂を満喫する森島はるか
いつも旅先では宿の温泉を満喫するのが恒例になっている
(はるか)
ふ〜やっぱり旅行は温泉よね〜?極楽極楽?
体も温まって本当にいい気持ち
これだから旅行は止められないわ〜?
(ひびき)
そうね
でも、はるかは少しは湯あたりしないように気をつけるのよ?
そうやって前回の旅行でも…
(はるか)
も〜!ひびきはそんなこと言わなくていいの!
折角の旅行なんだから楽しませてってば
そんな会話をしている浴場の陰に少年がひとりー
ここは貸切風呂であり本来入浴中のふたり以外の人間は立入禁止となっている
少年は男湯と誤って入り込んでしまったようだが、すぐさま響に見つかってしまうー
【CG内訳】
基本CG 14種類及び差分
セリフ有 40枚(表紙含む)
セリフ無 22枚
おまけR18画像 33枚
合計 95枚
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料を使わない議論は不成立
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。