副部長「真面目にやれw」──本日の漫研議題は【おたしかめ1】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『おたしかめ1』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
※注意※
FANZA
サンプルにも記入している通り今作は数話構成になっているため序盤に出てくる幼馴染の母「椎名さゆり」は今回セックスしませんのであらかじめご了承ください。
-あらすじ-
主人公の上野幸間(かみのこうま)は彼女との初エッチに失敗しそれが理由でフラれてしまう。途方に暮れていると幼馴染の椎名えり(しいなえり)と遭遇。
その後椎名の家に行き、経緯を話すと椎名は自分が原因追及の為に協力するといい迫ってくる。上野も最初は少し遠慮するが普段はクールな幼馴染が迫ってくる姿に耐えられず流れのまますることに。
実は椎名も初めてだったがお互いの身体や表情、仕草に興奮は最高潮になり当初の目的も忘れひたすら行為に夢中になる。
最中あまりの快楽に椎名は上野を制止するが、上野はお構いなしにひたすら幼馴染の身体を貪りつくす。しかしあまりの快楽に失神してしまう椎名を心配するとそこにはなんと…
本編28ページ+おまけ2ページ
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「部長怖いw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。