ストーリー展開を巡る攻防

地味だと思って見下していた年上彼女には、裏の顔があった

年上の社会人、見た目は地味だけどよく見たら美人。
だから付き合ってあげた。
自分優位に遊ぶならこのくらいの女が丁度いい。

でも、人は見かけによらない
本当の彼女の顔を知った時
化けの皮も思惑も全て見透かされて
彼女の全てを求めるマゾに調教される

焦らされて挿入したくて仕方ないのに
素股で無様にイカされて
屈辱的で堪らないのに、また彼女を求めてしまった
まんまと罠にはまった僕は
彼女に忠犬になるよう命じられる


本文36P
逆転なし


※「僕は彼女の犬になる1・2」との繋がりはありません。

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ