副部長「まだ心の準備がw」──本日の漫研議題は【異世界TS 王子を助けただけなのに トランス編】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『異世界TS 王子を助けただけなのに トランス編』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
前作『異世界NTR 王子を助けただけなのに クエスト編』の続きで完結編です。
FANZA
更に深まる、究極のNTRシチュエーションに頭を絞ってみました。
今回はさらにTS要素も入ってきます!
引き続き東洋風の後宮で進む、退廃的世界観の虚実入り乱れた物語をお楽しみください。
意外とキャラ達が頑張ったりもします。
《あらすじ》—————————–
卒業検定のクエストで隣国『丹』へ向かった騎士学校の三人パーティはそのまま消息を絶っていた…。
生き残っている勇者ネイサンと魔法使いノーラは、それぞれ『宦官』『侍女』となり宮殿の秩序へ順応しつつあった。そんなある日、大奥はネイサンとの男色に走る王子に危機感を抱き、後宮の医療魔術師にある相談を持ちかけた。一方ノーラは、何とか後宮で自分達の地位を確保するべく積極的に動き始めるのであった。
異世界奇譚『王子を助けただけなのに』完結編!!
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「議論終了!」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。