部長「沈黙禁止w」──本日の漫研議題は【男の娘パパとフタナリ家族の対●忍治療】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『男の娘パパとフタナリ家族の対●忍治療』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
ママの趣味は対●忍コス!?男の娘パパのおせっせ治療スタート♪
FANZA
※シリーズ物になりますが、それぞれ1話完結式なので
下記のあらすじを読んでいただければ続編からでも問題なく読んで頂けると思います。
※モザイク修正はサンプルのみです。本編では黒線のみの修正となります。
<これまでのおはなし>
興奮しても勃起や射精のできなくなる稀な病気「ナエシュピコール症候群」に
かかってしまった柊家の大黒柱「柊 玲央(ひいらぎ れお)」。
この病気を治すには他人の精液を大量に摂取する必要があるのだが、
そんな方法があるはずもなく途方に暮れていた所、彼の妻である
「柊 秋子(ひいらぎ あきこ)」がとんでもない考えを思いつく。
「他人にお願いできないなら、私たちでパパに精液を提供しよう!」
そう実は、玲央の家族は彼を除く全員(ママ・長女・次女)が
‘ふたなり’だったのである。
早速、家族会議で毎日日替わりで誰かがパパに
精液を提供することが決定!(パパ本人の反対意見はガン無視)
その際なぜか、精液提供者の望む格好をパパにしてもらうという
条件までつき、いよいよパパの治療が始まった!
<今回のおはなし>
柊家のママ、秋子は実は「対●忍」という作品の大ファン。
いつか皆で対●忍のコスプレをしながら濃厚な家族セックスを
するのが夢であったらしく、今回の治療をきっかけに夢を叶えることに♪
治療のためとはいえ恥ずかしい恰好をすることに
相変わらずの抵抗を抱くパパ。
それでも治療に付き合ってくれる愛する家族のために
今回もコスプレをすることになるのだが・・・
実はパパに内緒であるドッキリもしかけられていた。
普段の恥ずかしがりながらの姿とは違った
パパと実の家族たちの濃厚な治療セックスが繰り広げられる!
【こんな方にオススメ】
・男の娘受け(逆転なし)が好き!
・コスプレHが好き!
・着衣Hが好き!
・ふたなり×男の娘が好き!
・大量射精が好き!
<ボリューム>
表紙+本文64ページ+あとがき+おまけカラーイラスト
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「強制w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。