部長「平成だw」──本日の漫研議題は【友達の母とセフレだった話】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『友達の母とセフレだった話』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
登場人物
FANZA
大森 直幹(おおもり なおき)
友人 杉本 昭彦(すぎもと あきひこ)
ヒロイン 杉本千紗登(すぎもと ちさと)
主なストーリー
杉本 昭彦の友達である大森 直幹は、しょっちゅう昭彦の自宅に遊びにきていた。部活をしていた昭彦は、ある時期から週末に
合宿をすることになっていた。バス停まで一緒に行くのがいつもの流れ・・・バスに乗った昭彦を見送って、直幹が真っ先に向かった先は、昭彦の自宅だった。。。
作品詳細
表紙 1P
本編 31P
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「正規ルートが唯一解」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。