議題として申し分ない題材──大学漫研、本日の研究テーマは【負け犬達の愚行】!
【漫研レビュー】負け犬達の愚行|ココアポロンの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
序盤の選考で早々に脱落したストライカー達。
FANZA
非力な彼らは所詮、力のある主人公達を引き立てるための脇役だ。
そんな脇役たちは一斉にバスに乗せられ家へと帰される。
だが、脇役たちの数が合わない。…足りないのは3人。
心配になったア〇リは居なくなった3人の脇役を探しに行くが…
突然背後から居なくなっていた3人の内の一人、
早久田 津楽(はやくだ つらく)が襲いかかる。
ソレと同時に残りの2人も姿を現し、3人でア〇リを犯し始める。
ただ夢破れてこのまま帰るわけにはいかない。そう。
3人の目的は、様子を見に来たア〇リを●すことだったのだ。
負け犬達の理不尽なエゴが、ア〇リに注がれてゆく…。
・本編50ページ(一部カラー)
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式確認が部誌制作の前提
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。