一年「パワポ動かんw」──本日の漫研議題は【伯母に焦がれて シーズン2/第11話 『中出し懇願 窓際シチュエーション』】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『伯母に焦がれて シーズン2/第11話 『中出し懇願 窓際シチュエーション』』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
■■「伯母に焦がれて」シリーズ、シーズン2に突入!■■
FANZA
いつまでも居候はしてられないと、自立を目指し仕事を始めた伯母。
よりエロく、よりクレージーに繰り広げられる新たな展開に乞うご期待!
●これまでのあらすじ
清楚で美しい伯母のドスケベな本性を甥が開花させ貪る。
背徳とともに溺れゆく肉欲まみれの日々。
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夫の浮気によって結婚生活が破綻、さらに姑からの理不尽で、実家を飛び出した佳子。
夫の姉の家に転がり込み、愛娘とともに居候生活を始めるが、なんと同居する甥の聡(サトシ)といけない関係に。
10代の浪人生である聡の若い肉体から繰り出される底なしの性欲と、エロに対する貪欲な探究心が
佳子の奥底に眠っていたドスケベな本性を呼び覚まし、回を重ねるごとに淫らに成長するのであった…。
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シーズン2 第11話 『中出し懇願 窓際シチュエーション』
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甥の大学受験の日が刻々と近づいてきた。
晴れて合格、大学進学となれば、甥から離れ愛娘とともに自立の道を歩もうと決意する佳子。
そんなことを知ってか知らずか、甥は前々から実行中の中出し焦らし作戦で佳子の性欲を限界まで高める。
そして、留守になったタイミングを見計らい、満を持して掃除中の佳子に襲いかかるのであった。
窓越しに人々が行き交う中で繰り広げられる、肉欲を貪るスリルに満ちた悦楽の交わり。
ダメダメ、このままじゃダメ…と心の中では拒みつつも、下半身は甥のおちんぽを求め続ける。
佳子の奥底に潜むド淫乱女の性(さが)は、中出しを受け入れ今日も幸せを感じのであった…。
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全243ページ(基本23ページ)
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙







掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「お疲れ様w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。