研究対象として欠かせない作品──大学漫研、本日の研究テーマは【エクソシストの敗北 〜サキュバスとふたなり編〜】!
【漫研レビュー】エクソシストの敗北 〜サキュバスとふたなり編〜|ウメ畑の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
負けることのない相手だったはずなのに……。
FANZA
エクソシスト、アリーサ・如月・レノウはあるサキュバスを追い詰める。
負けるはずのない相手。
絶対に勝てる相手。
そのはずだったのに――とどめを刺す直前に、彼女はサキュバスの罠にはまって気絶してしまう。
気絶したエクソシスト……そんな極上の餌を前にサキュバスが何もしないはずがなく。
アリーサが目を覚ました時。
……彼女の股間には女の身体に絶対あるはずの無いモノが生えていた。
果たして悪魔を祓うエクソシストであるアリーサは、サキュバスの誘惑をはねのけ、勝利できるのだろうか。
※こちらのキャラクターは、Ci-enで公開している小説に登場している人物です。
詳細が気になる方は、Ci-enを覗いていただけたらと思います。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究の妥当性は公式資料に依存
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。