資料性が高い一冊──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『隣のぼく君が可愛くて可愛くて仕方がない悪戯お姉さんの本性！』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

隣のぼく君が可愛くて可愛くて仕方がない悪戯お姉さんの本性！のあらすじ

■ お姉さんとぼく君のラブラブ濃厚日常せっくす

とても素直で可愛いぼく君の隣の家には
小さい頃から一緒に遊んだり、勉強を教えてくれるお姉さんが住んでいました。

清楚で美人と近所でも評判のお姉さんですが
ぼく君の前だけでは少し違います。

お姉さんはぼく君と二人きりになると
急にイタズラっ子の様な笑顔になり、ぼく君をからかったり
ちょっかいを出したりし始めるのです。
しかし、ぼく君が嫌がる様な事は決してしないので
そんな可愛らしい一面を持つお姉さんをぼく君はとても大好きでした。

いつもの様にぼく君に勉強を教えていたある日。
お姉さんは、とあるキッカケでぼく君に少しエッチな事を
してしまいます。

その時のぼく君の反応に快感を覚えてしまったお姉さん・・・。
ぼく君が小さい頃から可愛くて可愛くて仕方がなかったお姉さんが
心の奥底で押さえ付けて来たドスケベな欲望が
お姉さんの行動を日に日にエスカレートさせて行く・・・。

※フルカラーCG＆コミック
画像サイズ 2200×1513 Pixel
本編226ページ＋テキスト無しCG 合計416枚

FANZA