研究者視点で取り上げたい作品──大学漫研、本日の研究テーマは【ゾンビファッカー:リベンジオブザデッド】!
【漫研レビュー】ゾンビファッカー:リベンジオブザデッド|polbockleの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
ゾンビ化した男子が、自分をいじめていた女子(ゾンビ)を
FANZA
ファックするという内容のオリジナル18禁コミックです。
執拗ないじめにより人生に絶望した鈴木は校舎から飛び降り自殺する。
なぜか目を覚ました彼は、生徒達がゾンビになっていることを目の当たりにする。
そして、彼自身もゾンビになっていることに気づくのであった。
だがそれは、他のゾンビとは違う、自我のあるゾンビだったのだ。
再び命を落とそうと屋上に向かう彼の前に、ゾンビとなったイジメっ子たちが現れる。
彼のとった行動は……!?
最期の逆襲が始まる!
という感じの内容のオリジナル18禁コミックです。
※四肢が一部欠損したゾンビ(死体)と性行為するという過激な内容となっております。
デフォルメされているのでリアルではありませんが、苦手な方はご注意ください。
□ページ数51P(漫画本編48P、うち15Pくらいエロ要素の無い頁があります)
□サイズ 横1280×縦720
□形 式 JPEG+PDF(お手持ちのビューアでご観賞下さい)
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する








部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規資料を欠く批評は成立しない
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。