一年「そのうちw」──本日の漫研議題は【メゾン・de・パーヴ 202 笠原いずみ vol.2『ニューハーフなので裏オプ本番中出しの際はケツマ〇コですがよろしいでしょうか?というお話…』】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『メゾン・de・パーヴ 202 笠原いずみ vol.2『ニューハーフなので裏オプ本番中出しの際はケツマ〇コですがよろしいでしょうか?というお話…』』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
いずみが勤務するラッキーホールの店長(魔苦巣=マックス)の知り合いのオナクラ店からヘルプの要請があり、いずみに白羽の矢が立つ。
FANZA
ニューハーフであることがもしバレたらと懸念するも手コキのみでいいとの条件で渋々了承するいずみ。
不安を抱きつつもなんとかニューハーフであることを誤魔化しながら接客に注力するがそんな矢先…
接客中のいずみの行動を不振に思い客から疑いを掛けられ問い詰められるいずみ。
なんとか現状を打開しようと策を講じるもそれが裏目に出てニューハーフだということがバレてしまう。
いずみ唖然…
客も唖然…
しかし予想外にも客はニューハーフであるいずみをすんなりと受け入れる。
全てがオープンとなったことで安堵したいずみのリミッターは解除されついには本番行為にまで及んでしまう。
※今作品は基本的に主観となっております。
CV : 加川らん
収録時間 : 26分
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙

掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「終わり方急w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。