副部長「まず姿勢から直せw」──本日の漫研議題は【転職したら女ばかりでイキ地獄】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『転職したら女ばかりでイキ地獄』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
不況で転職した先は、自分以外は女子社員ばかりという夢のような職場。
FANZA
初めはラッキー♪と思っていたけれど…
「知ってる?指の長い男はアソコもデカイんだって」
「マジで?おい新人!手見せてみろよ!」
その実態は逆セクハラと女尊男卑が横行する男にとっての生き地獄だった。
中でも特に問題なのは、美人で巨乳なのに性格の悪さ…
もとい仕事の忙しさで彼氏がいない3人の先輩女子社員、彩・明日香・葵。
ある時彼女たちと深夜残業していた俺は…
「あームラムラする…お!そこにちょうどいいバイブがあるじゃん」
と子作り盛りの肉体を持て余した3匹のメスに襲われ童貞喪失。
それからというもの会社の備品感覚で性欲処理の相手をさせられるようになった俺。
社内外で避妊も忘れて種馬のように搾られまくりの日々。
初めは早漏などとバカにしていた彼女たちだったが…
やがて取り合うようにチンコを求めてくるようになり!?
個性的で魅力的なOL3人とのイキ地獄ハーレム社畜生活♪
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いわゆる「女の園」に転職したら女同僚3人の過激な逆セクハラで童貞を奪われ、肉バイブ扱いされているうちにチンコが気に入られて職場ハーレム状態になっちゃうCG集+フルカラーコミックです。
【小幡 健太郎(25)】
主人公。童貞。
転職先で『バタケン』という不名誉なあだ名をつけられる。
前の会社の倒産が決まり、それを叔母に相談したところ彼女が経営する会社に誘われた。
その会社は社員が若い女性ばかりと聞いて楽しみにしていたが…
すぐに「女の園」の実態を知って絶望することに。
チンコがデカいが早漏。
しかし女同僚たちとヤリまくりの日々で経験を積んで…!?
【井原 彩(27)】
バタケンと同じチームに所属する女子3人組のリーダー格で最年長。
経験豊富なビッチ。姉御肌で面倒見の良い一面も。
現在彼氏はおらず、性欲を持て余している。
残業中オナニーをしようとしたところ、
バイブの電池が切れていたという理由でバタケンの童貞を奪った。
それ以来、バタケンのチンコのサイズが気に入り生バイブ扱い。
職場だけではなく仕事後に自宅に持ち帰ってお持ち帰り一晩中ヤリまくることも。
バタケンの早漏をなじりながらもセックスが上達するよう手ほどきしてくれる。
【小林 葵(26)】
問題児女子3人のうちの一人でオタク系。
他の二人と比べると一見真面目に仕事をしているように見えるが、
残業中にムラムラするとバタケンのそばでも平気でオナニーを始める。
ディルド非処女だが、男性経験はゼロ。
バタケンのチンコを使ってオナニー(=アニメを見ながらセックス)しようとするが、
初めての生チンポが気持ち良すぎてアニメそっちのけで絶頂。
それ以来バタケンとのセックスの虜に。
なぜか他の女子のオッパイをやたらと揉みたがる。
【岸 明日香(23)】
女子3人のうちの一人でバタケンにとっては「歳下のセンパイ」。
背は小さいが乳と態度はやたらとデカい生意気メス○キタイプ。
男は「イケメン&金持ち」に限ると公言してはばからない。
経験豊富ぶっているが実は処女。
基本的に男嫌いで、バタケンのことを激しく見下している。
彩と葵がバタケンと仲良くなり、自分の居場所を奪われたと嫉妬。
バタケンを罠にはめて会社から追い出そうと誘惑するが、バタケンの巨根と絶倫ぶりに陥落。
覚えたてのメス猿のように発情して、
見下していたはずの男のチンコを求めてしまうようになる。
……
こうして転職先の職場に馴染んでいったバタケン。
問題児女子3人も彼のチンコのために真面目に仕事をするようになり…!?
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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制作:小桜クマネコ(クマニコテック)
企画・原案:チンジャオ娘
○基本CG22枚+フルカラーコミック29P
○差分込み本編192枚
○『イラストのみver』収録
○画像サイズ:2400×2000
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「海賊サイトは地雷w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。