一年「令和っすw」──本日の漫研議題は【仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
「仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。」
FANZA
コミュ障で外界との接触を一切シャットアウトしている息子とそれに悩む母親の話。
いつものように息子の調子を伺う母親。夫から社会復帰の助けになるかもと仲の良い謎の電気屋さんからもらったVRゴーグルを息子に与えてみる。
VRゴーグルには仮想空間が広がっていて、上手くいけば息子も外の空気に興味を持ち自発的になるのでは?と期待してのことだ。
結果、VRゴーグルは実に効果があった。
息子がもっとも興味を抱いていた異性の身体。つまり母親の盗撮にはもってこいのアイテムだったのだ。VRゴーグルに映し出される風景は仮想現実と信じて疑わない息子は母親の寝室に夜●いをかける。もちろん現実の世界ではないと信じているからできるアブノーマルな行為なのだが、そのVRゴーグルに映っている風景はただの現実の風景。息子は意図せずガチで実の母親に夜●いをかけていたのだ。
結果的にレ●プされてしまった母親は危機感MAX。逆に息子のその勘違い(妄想)に協力し、VRゴーグルに映し出されているであろうママキャラに
なりきって息子を現実の世界に連れ戻すことを決意する。
「いいわ お母さんあんたのセフレになってあげる。現実のお母さんもこれと同じで垂れちゃってるけどね…」
息子の社会復帰を願う母の親心。そこに加わる謎の電気屋の思惑。果たしてお母さんの垂れた肉体で息子を真っ当な世界に導けるのか?
◯コミック80ページ(表紙、奥付は除く)
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「毎回これw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。