主題と演出を総合的に考える題材──大学漫研、本日の研究テーマは【真面目の代償】!
【漫研レビュー】真面目の代償|nikukyuの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
▽物語▽
FANZA
生徒会長である北園 纏(きたぞの まとい)、は超が付くほどの真面目人間だ。
しかし融通は利くし茶目っ気もある。
だから彼女は教員・生徒問わず、あらゆる人間に好かれていた。
でもそれは、彼女の本性を知らないだけ。
「お、おい。ゴムは着けろって」
「い、や……!」
彼女は真面目の代償に、肉体的快楽に囚われた『悪い子』になってしまったのだ。
生徒会室、女子トイレ、屋上……俺専用ビッチになってしまった彼女の代償を、
俺はそそのかした当人として今日も支払っていく……。
▽商品概要▽
新刊「真面目の代償」
B5- 表紙込み36P –
ジャンル:オリジナル
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部誌の信頼性を守るため公式が必須
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。