部長「お前バイトかw」──本日の漫研議題は【温泉旅姦II】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『温泉旅姦II』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
田舎にある老舗温泉旅館を舞台にした凌●漫画、前作?温泉旅姦?の続編です。
FANZA
◆鶴井旅館の娘、速水アスカ(はやみあすか)の親戚家族が、10年ぶりに鶴井旅館に泊まりに来る。
白浜家の娘、白浜ヒメ(しらはまひめ)はアスカと同い年の女子学生で、ひさびさにアスカに会えるのを楽しみにしていた。
一方、アスカは佐々木マサモリ(ささきもさもり)に襲われた日からずっと情緒不安定な状態が続いていて、またいつ
マサモリがやってくるかと思うと不安でしかたがない日々を過ごしていた。
この日は幸いマサモリの姿は見えないが、その兄である佐々木サダヨシ(ささきさだよし)が旅館に現れる。
サダヨシは地元の温泉組合の2代目理事を務めている地主の一人。
癖の強い風貌はマサモリと違い年相応の身なりをしているが、ヒメを見る目線は明らかに怪しげで…
※凌●要素、過剰な演出を含みます。苦手な方はくれぐれもご注意ください。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙





掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「そりゃそうだw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。