技術的観点から見るべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【白猫がーるずこれくしょん】!
【漫研レビュー】白猫がーるずこれくしょん|まりも屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
これまでに発行した白猫関係のオフセット本4冊、会場おまけ本3冊、短編マンガ2本を収録した152ページの総集編です。
FANZA
表紙差分のカラー版や、表紙裏表紙を繋げた画像もおまけで入れてあります。
描き下ろしは表紙と短編マンガ1本、後書きのイラストです。
発行日 : 2021/8/25
ページ数 : 本文127ページ+表紙・裏表紙8冊分+おまけ画像6枚
作者 : もりまりも
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式確認は学術的誠実さを支える
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。