副部長「それ無理w」──本日の漫研議題は【私は雌犬】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『私は雌犬』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾。
FANZA
「王子様」と呼ばれる、高身長ボーイッシュ女子が、
屈強なおじさんに処女を、心を、身体を捧げ、メス犬へと変えられていくお話。
瑞希(ミズキ)はそのスラッとした外見から、学生時代から周りの女子に大人気。
大人になった今でも女の子に付き纏われ、ほとんど同性カップルのようになっている。
そんな中、瑞希は夜の街で自分より背の高い屈強なおじさんに助けられる。
初めての胸の高鳴りに、おじさんに着いて行く瑞希。
そのまま瑞希は男に持ち帰られ、ラブホで処女を捧げる…
それ以降、夜の街で瑞希はおじさんとの密会を重ねる。
ラブホテル。服の中に隠されていたのはおよそ王子様らしからざる、たわわな巨乳と、下品に膨らんだ巨大な乳輪。
おじさんに開発され続けたその身体は、もうおじさんにしか見せられない。
最初は痛かったアソコも、今では指でほぐされるとすぐにトロトロに。
おじさんのプレイ欲は止まらず、瑞希に差し出されたのは、アイドルコスチュームに犬耳カチューシャ、犬の首輪、そして尻尾アナルプラグ。
メス犬になった瑞希はおじさんのデカチ○に後ろから貫かれ、執拗なピストンに喘ぎ、片足をあげて放尿、犬の鳴き声を上げながら絶頂へ…
そして、ついにはおじさんの家で危険日種付け中出しへ。
瑞希のメスの本能が、男の精子を求めてしまう…。
本文31ページ。
作:サークルyogurt/ビフィダス
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙





掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「未来のためにも公式」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。