ストーリー展開を巡る攻防

絵を描くことが趣味の僕は、幼なじみを相方に同人誌即売会デビューを果たす。ジャンルは男性向けエロだが、そこに客として場違いな可愛い女の子が現れた。実は相方の知り合いだった彼女と僕は意気投合！ その出会いを起点に深くエッチな関係に発展していくことに……。

「や、弥生ちゃん……何を……？」
「何をって、決まっているじゃないですか」
「胸や唇では満足していただけないみたいですから……最後の手段に訴えようとしているんです」
「高志さんのもの、まだ大きくなったままじゃないですか」
「咲良が寝ているから……」
「だから興奮するんじゃないですか咲良先輩の前でするのかと思うと……あそこがうずうずして……」

「ああぁ……高志のもの……すごく暴れている」
「咲良としているんだと思うと、すごく興奮しちゃって……」
「うれしい……好きなようにしていいよ……」
「はあぁ……ああぁ……んんぁ……んはあぁん」
「な、何だか……気持ちよくなってきちゃった」
「高志のでえぐられて……あそこが……よくなってきちゃったの」
「ひっ、ひぃぃ……んひいぃぃ高志のが、高志のたくましいのが、あたしのあそこにぃっ！」
「いいっ……あそこがいいの高志のに突き上げられて、あそこが気持ちいいのぉっ」

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・基本CG 10枚＋α
・差分込み本編 154枚
©TGA/アパダッシュ
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FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ