創作論に結びつけたい一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【時が止まった村】!
【漫研レビュー】時が止まった村|もちもち屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
田舎の小さな村の近くにダンジョンが見つかり冒険者たちが噂を聞きつけてやってきた。
FANZA
もちろん俺もその一人だ。
近くの村を拠点にと田舎の村に人が集まってきているようだ。
村でダンジョンの様子を探る情報を集めて数日…
何故か俺だけ時間が止まった! この村は何かある…
俺はこの止まった時間から抜け出し村を出ることができるのか?
ストーリー分岐あり
プレイ想定時間30〜90分
ベストエンド後 回想モードあり
Hキャラ12人
音声はあえぎ声等のBGV的な演出あり
AI一部利用 背景のみ
RPGツクールMZで製作
シチュエーション
・バイトの踊り子ぶっかけH
・宿屋のお姉さんバックH
・女騎士修行中に仕返しH
・ソーサレス仕返しH
・猫耳種族 臭いでわからせH
・腹ボテママン甘えさせてH
・エルフ族、大人だからいいよねH
・ドワーフ族むちむちボティ検査H
・道具屋のオタク店員さん秘密授業H
・シスター処女受胎孕ませH
・新婚さん寝取りH
・村長の奥さん不倫H
・女勇者と仲直りH
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する



部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式参照は研究成果の必須条件
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。