副部長「パワハラきたw」──本日の漫研議題は【他人になるクスリ6】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『他人になるクスリ6』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
好意を抱いていた同級生・高比良 楓には他に好きな人がいた。
FANZA
失恋で傷心中の大島健太の前に現れた三浦瑞希は、あるクスリを大島に手渡す。
大島の問に三浦は一言「他人を自分だけのモノにできるクスリ…かな」
そのクスリは、自分自身が身体のみならず精神まで高比良 楓になってしまうものだった。
三浦に対し元に戻りたいと相談する高比良(大島)だったが…
■表紙1P/本文20P 計21P■
■コミックマーケット103にて発行■
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「議論終了!」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。