構造を検討すべき作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『ネトラレ母さん母さんがアイツの肉便器になった日3』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

ネトラレ母さん母さんがアイツの肉便器になった日3のあらすじ

ネトラレ母さん母さんがアイツの肉便器になった日2の続編になります。

ある日、母の晶子（しょうこ）と甥っ子の弘樹（ひろき）のセックスを見てしまった息子の直也（なおや）
そこへ何故か弘樹の母、柑奈（かんな）までも現れ柑奈は直也に全てを告げた・・・
そう、晶子が犯●れることも全ては弘樹と柑奈によって仕組まれていたのだった。
動揺する直也にまで関係を求める柑奈。
そして直也自身も歪んだ関係に引き込まれていってしまう・・・
今まで平凡な生活を送ってきていた晶子と直也。
その二人は性欲にまみれた叔母らにより歪んだ関係へと変えられていってしまう・・・
晶子と直也の親子関係は快楽の渦に飲み込まれていってしまう・・・

本文57P
作者-口VE（くちぶえ）

FANZA