部長「平成だw」──本日の漫研議題は【妖怪蛙爺】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『妖怪蛙爺』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
のどかな農村に限っておどろおどろしい伝説が語り継がれているものだ。
FANZA
しかし年を追うごとに語り部は減り、若者は村を離れ、
役場のかび臭い資料室にひっそりと封印されゆく数々の伝説。
この村にも忘れ去られようとしている奇妙な伝説があった。
そして今、皮肉なことにSNSを通じて若者を中心に拡散しているという…。
それは一人の女性の告白で始まった…。
■計122ページのjpeg静止画CGコミックです。
(1)フルHDサイズ:78ページ(1コマ/ページ)
(2)スマホ向け縦読みサイズ:44ページ(1〜2コマ/ページ)
■(1)と同内容のPDFファイルを同梱してます。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙




掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「結局そこw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。