批評対象として妥当な作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『40歳童貞バイトおじさん同僚ナマイキJKを性のおもちゃにする話』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

40歳童貞バイトおじさん同僚ナマイキJKを性のおもちゃにする話のあらすじ

◆あらすじ

39歳、コンビニバイトのおじさん

うだつが上がらない日々を送っていたが同じバイトのJK木野宮玲奈に恋をする。
しかし、その娘おじさんの事がが大嫌い

そんな玲奈のことを思いながら自家発電にいそしむおじさんだったが
ある日玲奈には彼氏がいることが発覚

失恋と傷心で悶え苦しむ・・・・
苦しむ中、時刻は午前0時を迎える。

その日はおじさんの40の誕生日だった。

すると突然スマホからハッピーバースデーの音楽と
ハッピーバースデーの祝いの声
それと共に現れたのは怪しげな男だった
男は言う「童貞40周年おめでとう」
煽りながらも男は後藤にあるものを渡す

『サキュバスの涙』

その薬は意中の相手に一滴飲ませればその者と性交が楽しめるというものだった。
素晴らしい薬だが強い薬に副作用は付き物・・・・
「一滴使用・・・その都度お前の寿命は一年縮む・・・・」
男は玲奈とセックスするために薬を使うのか？
男の運命は？

◆本編モノクロ
ページ数70
局部修正モザイク版
黒ノリ版二種類

FANZA