ネトラれる王女のあらすじ

激しい戦闘、冒険の旅を終えて英雄となり、道中で救った王女と結ばれた俺。だが、結婚してからの平穏な日常、普通のセックスに物足りなさを感じ始めていた……。そんな中で、怪しい男より教えられた「ネトラレ文化」に俺は心惹かれていく。そしてついには、最愛の妻を他人に差し出して……。

「目隠し？ どういうことなの？」
「見られるのも恥ずかしいけど……見えないのも恥ずかしいわ……」
「わたくし、あなたの妻として精進するわ♪」
「あんぅ……！ アッ、はいっ――んぅううッ」
（その顔だ……！その顔を、俺以外でもするんだね！）
（ああ……！ 俺もしたことのない中出しをっ妻が……ほかの男で！）

「汚い男に抱かれた自分を旦那さんはどう見るだろうねぇ」
（すまない、ミラ！ ネトラレてるキミが、美しいよ）
「ァァァ！ いやぁッ、いやぁぁああ！」
「どうしてぇッ、どうしてぇぇえええッッ」
（ああ……今日も中出しされている！ 妻が俺もしたことのない、種付け行為で……！）「ふぅ〜……気持ちいいですねぇ」
「なにを……ぅ、ぅ……わたくしは、お、夫とだけ、したい、のにッ」
「わたくしが、なにをしたんですかぁ……なんで、なん、でぇッ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 126枚
©TGA/アパタイト
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FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」