部長「何しに来たw」──本日の漫研議題は【私立 百合ヶ咲女学院 性交渉部】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『私立 百合ヶ咲女学院 性交渉部』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
生徒達の自主性を重んじた、おおらかな校風で知られる名門女子校。
FANZA
この春めでたく入学した新入生の紗緒(サオ)は、フタナリである。
そんな紗緒の前に現れたのは、1つ上の先輩の灯里(トモリ)。
彼女は自身が部長を務める部活動に紗緒をスカウトにやって来たのだが…その部活動とは、おおらかな校風を謳った学院にあってなお、おおらか過ぎる『性交渉部』、通称『センシティ部』だった。
その名の示す通り、生徒どうしで‘健全な‘性交渉に励むと言うのが活動方針なのだが、そもそも女子校である本学院においては、当然ながら竿役が万年不足。
フタナリである紗緒の存在は、まさに貴重な竿と言う訳なのだ…
全23ページ(本編22ページ+表紙)、全編フルカラー
◆主なプレイ
・校舎裏で立ちバック
・電車内でフェラ
・部員勧誘公開ブルマS〇X
・空き教室で対面座位
・机の上で開脚挿入
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙




掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「部長怖いw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。