表現力を論点にする作品──大学漫研、本日の研究テーマは【文月百香は文武両性】!
【漫研レビュー】文月百香は文武両性|矢茶畑工房の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
本文モノクロ
FANZA
表紙込み29Pページ
図書委員として働く主人公渡邊。
ある日上級生と下級生がいない日が訪れ、密かに思いを寄せる文月百香と二人っきりに。
楽しくもドキドキしながら、文月に借りた本を読もうとすると
なんと官能小説だった!?
それとなく官能小説のことをたずねると…
真面目で成績優秀なヒロインとむっつりスケベなことをしてしまうお話です。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料のみが議論の基盤となる
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。