副部長「草w」──本日の漫研議題は【俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊をされるまで。】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『俺が彼女の長乳いけずママに性癖破壊をされるまで。』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
■概要■
FANZA
年下幼馴染でええとこのお嬢様な『蝶子』と両想いになった主人公『佐藤 薫』。
満を持して人生の春を満喫する筈が、蝶子の母の’いけず’が彼を襲う――!
人妻の熟練陰湿フェラや暴れ乳スパイダー騎乗ピストン、
彼女を裏切る背徳交尾にただの平凡な男子学生の主人公に耐えれる訳がなく…。
理不尽に弄ばれる若い珍棒にはいつしか怒りが燃え滾り――
主人公は極悪淫乱京都弁母を成敗し、愛する彼女との平和な日々を取り戻すことが出来るのか!?
そんな蝶子シリーズスピンオフ、パラレル編です。
過去作予習なしでも楽しめます!
※性器修正はサンプルと異なる場合がございます
■登場人物■
・四方 華子(よもかた はなこ)
京都の名家・四方家現当主の妻(34)
上品そうな整った顔立ちにはんなり優雅な京言葉が特徴的な美女。
四方家の一員であることに誇りを持ち、お家の繁栄と家族の安寧を願う模範的母親。
蝶子の恋人・薫を敵視するがそれも娘の幸せを想えばこそ当然の行いであり、心優しい華子も心を鬼にして毅然と彼に対応している。
…というのは本人の自己認識。
彼女の本質は母であることよりも女であることを選ぶ淫婦であり、それでいて自分を善なる存在と疑わない純粋悪。
陰湿な熟練人妻テクニックで薫を性的に責め立て、追い詰める。
尚、夫のことは愛しているが10年以上ラブラブ交尾をしておらず欲求不満。
チャームポイントはセクシーな目元+口元のほくろと陰部の大三角。
・四方 蝶子(よもかた ちょうこ)
京都の名家・四方家の一人娘。
対外的には文武両道優等生なお嬢様を演じているが、幼馴染の『おにぃ』の前でだけは年相応のやんちゃな一面を覗かせる。
『四方』ではなく『蝶子』として接してくれるおにぃのことが好き。
過干渉な母親である華子とは昔から折り合いが悪く、反抗期も相まりその関係は日々悪化の一途を辿っている。
心労は多いものの、ようやく大好きなおにぃと結ばれ浮かれ気味だが…。
チャームポイントは口元と左胸のエロぼくろ。
乳輪も成長期で進化中。
・佐藤 薫(さとう かおる)
通称『おにぃ』
昔東京から京都に引っ越ししてきた、平凡な男子学生。
真面目が取り柄の奥手なガリ勉。
よそ者扱いで虐められていた頃からずっと変わらず親しく接してくれている蝶子が好き。
ようやく蝶子と結ばれラブラブ青春人生かと思いきや、華子の妨害を受ける。
女性陣に対して強く出れず翻弄されつつも、若いオスの鬱屈とした性欲と怒りは着実に蓄積され続け……。
まあまあな巨根。
■シチュエーション・プレイ■
キス/玉舐め・ノーハンドバキュームフェラ/ごっくん/スパイダー騎乗位/
ゴムに射精/トイレ内対面座位/素股/顔面騎乗クンニ/彼女と初エッチ/
ちんぽビンタ/乳首責め/後背位/娘の制服コスプレガニ股チン媚ダンス/
正常位/中出し
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■発行■
陰謀の帝国
印度カリー
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙








掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「よし全員ポチれ!」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。