演出面を分析したい一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【カナコ】!
【漫研レビュー】カナコ|enuma elishの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
壱葉4シリーズ目です
FANZA
今回は壱葉の母「カナコ」の過去が明らかに
壱葉の叔父・カケルとの情事に耽る聖子
聖子の性欲は止まる事はなく、それを見守る壱葉と蒼井
そんな日常が続いてる中に、それぞれ転機が訪れる
情事の最中、カケルに一本の連絡が入る
それはカケルの客の中でも「お得意様」である女性からであった
そのお得意様とは壱葉の母である「カナコ」
カナコとカケルの関係性が遂に…?!
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規版を確認することが研究の前提
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。