部会で取り上げる作品──大学漫研、本日の研究テーマは【ヤってみろよ恋人同士がやるラブラブHってやつをよぉっ】!
【漫研レビュー】ヤってみろよ恋人同士がやるラブラブHってやつをよぉっ|ばそばの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
セフレのような関係の女友達と
FANZA
いちゃらぶHをしてみたら気持ち良すぎた話。
■あらすじ
達川つかさと賀藤藤正は幼馴染だったが、
いつからか体の関係をもってしまう。
藤正はこのまま流れ付き合うのかと思っていたが、
二人は付き合うというわけでもなく、
そのままの関係性は崩さずに、ずるずると体の関係を続けていた。
つかさのことが好きで付き合いたい藤正だったが、
現在の関係がなくなることを恐れ、言い出せずにいた。
明日こそは告白をすると意気込む主人公だったが…
■登場人物
達川つかさ
不器用なところがあり、素直に気持ちを伝えるのが苦手。
藤正とはよく昔から気が合うなかで、
そのせいか自分が何も言わなくても伝わっていると思っている。
賀藤藤正
つかさが好き。
付き合いたいし結婚したいと思っている。
■内容物
表紙1p
本編47p
{H以外の描写 11p
H描写(フェラチオや手マン描写含む) 36p}
■規格
B5サイズ(182×257)
表紙カラー
本編グレースケール
■本編黒修正
■行為内容
正面立位
騎乗位
正常位
手マン
寝バック
フェラチオ
駅弁
立バック
座位
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の価値を守るには公式が必要
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。