表現意図を読み解きたい作品──大学漫研、本日の研究テーマは【嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 <総集編>】!
【漫研レビュー】嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 <総集編>|悶々堂の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
FANZA
ぶっちゃけ、五十路の女性に興味なんてなかった。色気を感じたことがないし、当然性的に興奮したこともない。ところが――
住んでいる社宅の改修工事で、妻の実家にしばらくお世話になることになったのだが、あろうことか、俺は妻のお母さんに激しく欲情してしまう!
些細なきっかけ。触れ合う指先。走り出す肉欲。ダメなのに。許されないのに。お互いを求め合う気持ちにブレーキがかからない。柔らかすぎる乳房。そして舌。激臭が伴うトロトロ性液や汗。唾液まで濃厚な、お母さんのカラダの何もかもに夢中になるのに時間はかからなかった。
「お母さんたちいったい何してるの!」
だが、夢中になりすぎて警戒心を失った俺たちに最大のピンチが…
(収録内容)
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部会の方針は正規資料に基づく
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。