客観的評価を行うべき作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『マゾ奴●麻紀と飴色ラバーレオタード』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

マゾ奴●麻紀と飴色ラバーレオタードのあらすじ

モノクロマンガ 42ページ
このマンガは以前、同人誌で出したものに修正・加筆したものです。

冊子版の同人誌として発行の予定があります。

「こんにちは、マゾ奴○の斎藤麻紀です。
今日は女王様に借りられ、ラバー奴○の七海さんと出会いました。
七海さんは女王様から、いつでもラバーレオタードの着用を命じられていました。
女王様は七海さんに街中での露出オナニーをご命令され、
麻紀はそのお手伝いをしました。
双頭バイブを持っていき、二人でお尻を突き合わせて、
ご通行中の皆様にアナルオナニーを見ていただきました。

その後、女王様の元に戻りました。
そこには七海さんの幼なじみの方のお母さまが、
バキュームベッドで責められていました。
七海さんと麻紀は二人で、お母さまとセックスしました。

七海さんと幼なじみのお母さまは、同じラバーレオタードを着けて、
再び露出オナニーをさせられました。
興奮されたお二人は、ご通行中の皆様の目の前でレズセックスされました」

後日、冊子版の同人誌を出す予定があります。

FANZA