副部長「マイクテストかw」──本日の漫研議題は【絶対魔壊ブザマリア04〜全肯定未処理ダウナーパイセン編〜】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『絶対魔壊ブザマリア04〜全肯定未処理ダウナーパイセン編〜』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
C106にて頒布させていただいたオリジナルエロ創作シリーズ、「絶対魔壊ブザマリア」の第4話となります。
FANZA
前回に引き続き一部グロテスク表現があります。閲覧注意。モノクロ本文39pです。
手持ちの戦力を上回る強い女を配下に操る、自身と同様の力を持つ謎の男を、手駒の組み合わせと咄嗟の機転で見事突破した主人公「影蔵珍宝」は、やはり自身の性欲に忠実な生活を送っていた。しかしそれはただの現実逃避に過ぎず、珍宝は自分がどうしたいか、何をすべきか見失いつつあった。今一度己がどうしたいかを自分自身に問う珍宝の前に再び脅威の手が迫る──!
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙









掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「作家に届くやつな」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。